神奈川県小田原市の美容皮膚科クリニック

シミ⑤

炎症後色素沈着等

今までいくつかのシミの種類についてご説明して参りましたが、
今回は今までのシミとは少し種類の異なる「炎症後の色素沈着」について。

炎症後の色素沈着は皮膚の炎症が治ったあとに生じる褐色のシミのことです。
わかりやすく言うとニキビや火傷の跡にそのまま色がついてしまい
シミになっている状態です。
多くは自然に消えますが、炎症がひどい場合は真皮にメラニンが色素に
入り込み、消えにくくなることがあります。
他にも「ADM」は肝斑に似ていると言われていますが
あざの一種です。

≪似ている症状≫
「老人性色素斑」:紫外線が原因で発症。
         ケアを怠ると数が増えて色が濃くなります。
                             ※シミ2参照
「脂漏性角化症(老人性イボ)」:加齢が原因で発症。
                色はシミに似ていますが隆起しています。

≪原因≫
・火傷など
・皮膚の炎症

小田原銀座クリニックにもニキビの跡や怪我の跡の炎症後色素沈着での
ご相談や治療を行っております。
ニキビができてしまい自分で潰しているうちにシミになってしまった。
怪我をしてしまい、まだかさぶたが自然にとれないうちに
自分ではがしてしまいシミになってしまったなど多くいらっしゃいます。
炎症後の色素沈着の場合基本的には自然に薄くなっていくものですが、
早く治したい!いつまでも消えない!という時には専門医にご相談下さい。
20150228