神奈川県小田原市の美容皮膚科クリニック
ほくろ・いぼでお悩みの方へ
ほくろ・いぼについて
ほくろについて
大きさや色、盛り上がり方まで千差万里なほくろは大きく分けると単純黒子と色素性母斑の2種類になります。そのうち一般的にほくろとされているものが色素性母斑。母斑細胞性母斑とも称されます。メラニン色素をつくり出す母斑細胞が増え徐々に盛り上がってくるもので、ドーム状に隆起することもあります。
いぼについて
一般的にいぼといわれるものの中には様々な種類のものがあります。
それぞれのいぼが発生する原因も様々です。
シミが盛り上がっていぼとなる脂漏性角化症(老人性いぼ)、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって生じる
尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)、首周りやワキにできる小さないぼ(アクロコルドン)、目の周りにできるブツブツとした汗管腫(かんかんしゅ)、稗粒腫(ひりゅうしゅ、はいりゅうしゅ)と呼ばれるいぼなどがあります。
ほくろ・いぼの種類と原因
ほくろ
紫外線を浴びるとメラノサイトがメラニンを作り出しその過程で何らかの刺激を受けるとほくろができてしまいます。
女性ホルモンのバランスの崩れ、メイクやスキンケア時の肌への刺激生活習慣の乱れなどございます。
老人性いぼ(脂漏性角化症)
大きな原因は、紫外線の影響によるものです。
加齢によってお肌の新陳代謝が衰えたり長年に渡り紫外線を浴び続けることで排除しきれないメラニンが
少しずつ蓄積して出来たシミ(老人性色素斑)が盛り上がってきたり表面がザラザラと固くなったりなど
変化して脂漏性角化症になるケースも多く見られます。
老人性いぼと言われると聞こえがわるいですが、20代で現れることもあります。
見た目がシミと類似していることがあり、勘違いされる方もいらっしゃいますが違いは隆起していること。
シミがメラニン色素の沈着に対していぼは皮膚の表面が変化してできます。
ウイルス性いぼ
皮膚にできた小さい傷口からウイルスが侵入し感染することでいぼがあらわれると考えられます。
ウイルス性のイボ
主にヒトパピローマウイルスの感染によって発生するイボです。
ヒトパピローマウイルスは100種類以上あり、感染したウイルスによって
イボが発生する部位、イボの種類、見た目、症状などが違います。
手や足にできやすい尋常性疣贅、顔や腕にできやすい扁平疣贅などがあります。
ウイルスによって感染経路、原因も違うため、その予防や対策、そして対処も変わってきます。
ヒトパピローマウイルスは、人の粘膜を介し体内に入り感染しイボを発生させます。
健康な状態であれば問題はありませんが、傷口がある方は人が多く集まるプールや公衆浴場や多くの人が
出入りをする施設のドアノブなども感染経路となることがあります。
アクロコルドン・スキンタッグ(首いぼ)
加齢、摩擦、紫外線による皮膚の老化、遺伝的要因、ホルモンバランスの乱れ肥満などが考えられます。
服やアクセサリーによる摩擦、皮膚同士の摩擦など物理的な刺激が原因でできることがあります。
汗管種(かんかんしゅ)
エクリン汗腺という汗を作る器官の細胞が増殖することで発生すると考えられています。
特に、思春期以降の女性に多くみられ、女性ホルモンや遺伝的要因も関係しているといわれております。
稗粒腫(ひりゅうしゅ、はいりゅうしゅ)
皮膚表面のすぐ下に角質(ケラチン)が袋状にたまることで生じる1~2mmほどの小さな白いできものです。
原因は、皮膚のターンオーバーの乱れや乾燥、紫外線、加齢などさまざまな要因が考えられています。
血管腫
血管腫の種類や発生部位によって、原因として考えられる要因も異なります。
例えば、単純性血管腫は、皮膚の毛細血管が異常に拡張したり増殖したりすることで発生します。
また、老人性血管腫は、加齢や遺伝、生活習慣などが原因で発生すると考えられています。
血管腫の治療法は、病変の種類や部位、大きさによって異なります。
眼瞼黄色腫(がんけんおうしょくしゅ)
まぶたにできる黄色い隆起で、主に脂質異常症(高脂血症)が原因で起こります。
眼瞼黄色腫は一度除去してしまえば二度とできないというものではなく再発の可能性があります。
脂質異常症(高脂血症)がある方は内科的治療が必要です。
脂腺増殖症(しせんぞうしょくしょう)
紫外線や加齢、男性ホルモンなどの皮脂腺への刺激によって皮脂腺が増えできるものと考えられています。
特に男性ホルモン(アンドロゲン)の影響を受けやすいとされています。
年齢とともに皮脂腺が肥大化し、皮脂が溜まりやすくなることが主な原因です。
脂腺増殖症は、レーザー治療後も再発することがあります。特に病変の深く完全に除去できていない場合や
皮脂腺が残っている場合に再発しやすいです。
ほくろ・いぼの対策
ほくろ
いぼ同様、紫外線対策、刺激の少ないスキンケア、生活習慣や食生活に注意し、新陳代謝やホルモンの乱れに
気を付けましょう。
いぼ
種類ごとに予防法も異なるため、自分のいぼがどのような原因でできているのか知る必要があります。
一般的ないぼの予防には、紫外線対策と摩擦や刺激を避けることが重要です。
具体的には、日焼け止めをこまめに塗り、日傘や帽子を活用して紫外線を避けることが推奨されます。また、肌を強くこすらないように優しく洗い、保湿を心がけることも大切です。
いぼ・ほくろの治療
当院では炭酸ガスレーザーを使用して治療を行います。炭酸ガスレーザーは、皮膚の表面を蒸散させることで主にほくろやいぼ、老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)などの良性腫瘍を除去するのに用いられます。
炭酸ガスレーザーなら短時間で治療ができ従来の治療法に比べて、出血が少なく傷跡もきれいに仕上がることが期待できます。
また、周囲の組織への影響も少ないため、早期治癒が見込めます。
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